文字は語る「鈴木一誌さんに聞く 第三世代明朝と書体の選び方」


取材・執筆を担当している月刊DTPWORLDの連載企画「文字は語る」、2008年10月号*1は、ブックデザイナーにして季刊『d/SIGN』誌責任編集の鈴木一誌さんのご登場。活版〜写植を経て黎明期からいち早くDTPを導入し、使い手の立場からデジタルフォントを見続けてきた鈴木さんは、現在のデジタルフォントを「第三世代」と言います。その分類のココロは? そしてブックデザインを手がける上での書体選びの極意は? 印刷・製版にも大変詳しい鈴木さんに語っていただきました。よかったら書店でご覧になってみてください。