文字は語る「立花文穂さんに聞く 文字という造型」

snow82008-01-14

DTPWORLD2008年2月号*1の連載企画「文字は語る」担当第8回では、文字をモチーフにした数々の作品を生み出しているアーティストの立花文穂さんにインタビューをしてきました。幼稚園時代に書を学んだときの体験から「文字は絵であり絵は文字である」という感覚が自然と生まれていたという立花さん。その独特の「文字にまつわる世界観」が新鮮でした。折しも立花文穂さん責任編集の新雑誌『球体』*2が創刊されたというタイミング。雑誌に込められた思いなども聞けておもしろかったです。

タイポグラフィ好き、ブックデザイン好きにはたまらない、立花文穂さん責任編集の季刊誌『球体』

球体 1

球体 1