ピンで描く「ルミノドット」

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excite.ismの記事で知った、これ*1。楽しそう〜!
Web Magazine「エキサイトイズム」 | ism.excite.co.jp
2枚のメッシュパネルの間に図柄が描かれたテンプレートをはさんで、透けて見えるテンプレートの色に合わせて同色のピンを差し込んでいくと、絵柄が完成するというもの。イルミネーションモードでLEDの光らせ方を変えて楽しむこともできるらしい。1969年に発売され、累計で30万台を販売した大ヒット玩具「ネオンブライト」の現代版だそうだ。なにしろ細かいし、「ピンで描く、アートが輝く、大人のためのインテリア」というキャッチフレーズがついているけど、子どもも喜びそう。約1600本付属してるというカラーピンを床にばらまかれた日にはブチキレちゃいますけどね。